さまぁ |
すぷりんぐ番外編 さまぁ (6) わたしにも、ぱーとにゃーができました♪ アマルテアしゃんっていう素敵な方です♪ いつもは、ちょっと怒ってるかんじなのでしゅが、とってもやさしいのですv このあいだも・・・ 「サン、アース、ヴィナ、アマルテアご飯よ〜!」 うりゅ? リナしゃんのこえでしゅ♪ お昼寝していたから気が付かなかったけれど、とってもお腹がすきました♪ 『ごはん〜♪』 『オイ!こら!!俺を踏んで行くなよな!!』 『いつまでも寝てるあーすがわるいの!!』 『あー、俺の分まで食うなよサン!!』 『し〜らない♪ほら、早くヴィナもアルもこないと、ぜんぶ食べちゃうよ〜♪』 はっ!?だめでしゅ!! いそがなくては、サンしゃんに全部食べられてしまいますぅ!! 『あ、まってくだしゃい!!』 『・・・・・・』 いそいで、お部屋をでました。 でも、ごはんを食べるには階段をおりないとだめでしゅ・・・ 『あぅ・・・』 『・・・連れて下りようか?』 困っているとアマルテアしゃんがそういってくれました。 でも! 『だいじょうぶでしゅ!!ここは、頑張って自分でおりてみましゅ!!』 そうでしゅ、きあいなのですぅ!! アマルテアしゃんのぱーとにゃーになったのでしゅから、これくらい自分でできなく てはだめでしゅ!! 『正義のなのもとに、がんばりましゅ!みていてくだしゃい!アマルテアしゃん!!』 『・・・?・・・』 気合いを入れておりました。 んしょ・・・んしょ・・・ でも、やっぱり高いですぅ。 んしょ・・・んしょ・・・・・あっ!? あ、もうだめでしゅ。 おちちゃいましゅ・・・いやでしゅ〜〜!! はむっ☆ 『オイ』 『・・・ふえ?』 あれ、落ちてないでしゅ。 ちゃんとあしついてますぅ?? 『やっぱり、俺が連れていく・・・お前は危なっかしくてみていられん・・・』 『あの、アマルテアしゃん?』 『行くぞ・・・』 『うきゅ?』 はむっ☆ 足がういてますぅ。 とことこ、アマルテアしゃんの足音がきこえて・・・ お部屋まであっというまでしたv 「あら、ヴィナを連れてきてくれたの?ありがとうアマルテア。」 リナしゃん♪ そうなのですぅ〜アマルテアしゃんはやさしいのです♪ とっても、とってもやさしい方なのでしゅ♪ なでなで・・・ リナしゃんがアマルテアしゃんをなでなでしてましゅ。 あ、アマルテアしゃんはずかしそうでしゅ。 『・・・・・(怒)』 うりゅりゅ? アースしゃんが怒ってましゅ(笑) ごはんそっちのけで、リナしゃんとアマルテアしゃんにわってはいりましゅ。 「え?なにアース?」 にゃーっ!! 「ふえ?・・・う〜ん・・・よしよし♪」 『リナ♪』 あ、アースしゃんごきげんです♪ アースしゃんはほんとうに、リナしゃんが大好きなんでしゅね。 とてとてとて・・・ 『アースだけずるい〜あたしも!あたしもりなぁ♪』 みゃぁ〜ん♪ サンしゃんもリナしゃんにすりよりましゅ♪ みんなリナしゃんが大好きですぅv あ、アマルテアしゃんがリナしゃんとこっちにきましたv わたしも、ちゃんとおれい言わなきゃでしゅ♪ 『えっと、アマルテアしゃん・・・』 『・・・・・?』 『ありがとうございました、アマルテアしゃんv』 『・・・・あぁ』 へへっ、とってもうれしいですぅ♪ 「さ、ヴィナもアマルテアも、ご飯どうぞ。」 わぁ〜い、リナしゃんのごはんでしゅ♪ とってもおいしいのでしゅぅ♪ みゃぁ〜ん♪ うん♪ やっぱり、アマルテアしゃんはやさしいのです♪ だいすきでしゅ♪ サンしゃんも、アースしゃんも、リナしゃんも、ガウリイしゃんも大好きです♪ でも、でも・・・ アマルテアしゃんは、アメリアしゃまと同じくらい大好きでしゅ♪ わたしのぱーとにゃー♪ あぁ〜早くアメリアしゃま帰ってこないかな・・・ はやくはやく、アマルテアしゃんを紹介したいでしゅぅ♪ おわりましゅ♪ |