らいおん ハート









どんなにつらく傷ついても君がいれば大丈夫
君の笑顔が一番の傷薬になるよ

ころころ変わるその表情にいつも振りまわされる 
厄介な事に首を突っ込んでいないか気が気じゃない
だからそばで見ていたい 君が泣かないように

今までこんな気持ちになったことなんかない
君の瞳から目が離せない 深紅の燃えるような赤い瞳から
抱きしめたい 小さく華奢なその身体を
これが恋というものなのか


君に会って 全てが変わった
普通に生きていることがこんなに楽しいなんて気づかなかった
君と一緒にいるだけで 一日がとても楽しく思える
明日もこうして歩いていきたいと思う
君の寝顔を見ながらそんなことを考える自分がいる
ほんの少し前までは考えつかなかった事 
こんな日がずっと続きますように



君には言えない過去 
真っ赤な血に濡れたこの両手
傭兵時代の事 家の事
数えきれないほどの女と夜を共にした事
いろいろな事から逃げていたあの頃
全てに嫌気がさしていた
そんなとき君と出会った


俺に無いものを全て持っている人
いつも前だけを見つめ続けるまっすぐな瞳
闇を照らす一条の光 まぶしいくらい強い光
俺は君についていこうと思う どこまでも
君の瞳にうつるもの
光の先に 何があるのかを見届けるために


今だから思う 君を守る為に俺がいる事を
俺が俺であるために ずっと君を守っていくよ
あきれてもいい 今は保護者でもいい
君が愛してくれるまで待っているから